Tomi & Tomi Japan tour 2025


ブエノスアイレス、パレルモシーンを代表するシンガー・ソングライター/バンドネオン奏者、トミ・レブレロ7度目の来日公演が緊急決定!今回は気鋭の若手マルチプレイヤー、トミ・ムティオとのデュオ=トミ&トミ名義での初公演!

アルゼンチンの伝統音楽様式・フォルクローレを軸に、人間味溢れるパフォーマンスで「アルゼンチン音楽」の既成概念を覆してきたトミ・レブレロ。トミの原点であるバンドネオンとトミ・ムティオの卓越したギターサウンドが繰り出すサウンドスケープ。アルゼンチンの大平原「パンパ」を想起させる郷愁と野生味が、彼の地へと我々を導きます。


Tomi & Tomi
Tomi & Tomiは、バンドネオン奏者であり”現代アルゼンチン音楽の詩人”とも称されるシンガーソングライター、トミ・レブレロと、ギター/ピアノ/ボーカルを自在に操る若きマルチ者、トミ・ムティオによるデュオ。
アルゼンチン出身の二人が出会い、活動を始めてから今年で4年。タンゴ、ミロンガ、ワルツといった伝統的な楽曲に、彼らならではの視点と感性で新たな息吹を与えつつ、アストル・ピアソラやリカルド・ビルカの作品、そしてオリジナル曲も織り交ぜ、豊かで詩的な音世界を描き出す。
語るように歌う二人の声と、バンドネオンとギターの親密な対話が織りなすのは、詩情豊かな音の風景。伝統と前衛が見事に調和した彼らの音楽は、世界各地のオーディエンスから支持を集め、“革新と叙情が息づく音楽体験”として高く評価されています。南米からヨーロッパへと旅を重ねながら届けてきた、エネルギッシュで心に残るステージがここ日本でも実現。

去年の春、Tomiさんがキチムでパフォーマンスしてくれたときの、ワンシーン。
音色に感情を注ぎ込む姿を、私は窓の外から見ていました。
「ここは、どこだろう、、?」
その影は、まるで映画のようでした。
今週の土曜日、TomiさんがTomiさんを連れて、アルゼンチンからふたたびキチムにやってきます。
私もちょびっと飛び入りで何かセッションしてみよう!ということになりました。
お近くでしたら、ぜひふらっと寄ってみてください。

原田郁子


出演 Tomi Lebrero、Tomi Mutio
ゲスト 原田郁子

日時 9月27日(土) 開場 17:00 / 開演 18:00

料金 予約 4,000円+1ドリンク / 当日 4,500円+1ドリンク
*当日券をご希望の方は開場時間以降に直接お越しください

<ご予約方法>
【メール予約
件名を「9/27予約」とし、「お名前(フルネーム)、携帯番号、人数、お連れ様のお名前」を添えて、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。
<受付終了いたしました>

○メールを送信すると自動返信メールが届き、3日以内にキチムから予約完了メールをお送りします。メールの受信拒否設定をされている場合、キチムからのメールが届きません。設定の変更をするか別のアドレスから再度送信してください。 再送の際には「再送」とご明記ください。
○ドメインが @i.softbank.jp、@ezweb.ne.jp、@docomo.ne.jp、@gmail.com のアドレスは受信できないことが多くなっています。「迷惑メール」フォルダや「ゴミ箱」などもご確認ください。
○開場時は先着順でご入場になります。
○代金は当日受付でお支払いください。


Tomi Lebrero – vo, g, bdn, toys & other, composition
バンドネオン奏者/コンポーザー/シンガー・ソングライター。’78年ブエノス・アイレス生まれ。巨匠ロドルフォ・メデロスに師事、オルタネイティヴなタンゴ楽団 – オルケスタ・ティピカ・フェルナンデス・フィエーロに創設メンバーのひとりとして参加。’05年発表のアルバム「Tomi Lebrero y El Puchero Misterioso」以来、バンドネオンのみならずギターや歌も自身で演奏、シンガー・ソングライターとしてのキャリアを開始し、生き生きとしたブエノス・アイレスっ子のアイデンティティを感じさせるユニークなリリシズム、フォルクローレのリズムを採り込んだ叙情的なコンポージングで、パレルモ地区のインディペンデント・シーンを率いる存在に。

トミの名を世界的に一躍有名にしたのは、フランス人映像作家ヴィンセント・ムーンのプロジェクト「A TAKE AWAY SHOW #104」https://youtu.be/lHvsOGD4M4Y 。そこで披露した“Cuando a Caballo”は、美しい曲調とブエノス・アイレスの夜のイメージが世界中のアート愛好者を中心に好評を博した。また、3頭の馬と共にアルゼンチンを旅するロード・ムービー「No va llegar」(シロ・ベルセッチェ監督)は、Buenos Aires International Festival of Independent Film (2016) 、ラテンアメリカ芸術博物館など、アルゼンチン国内で上映された。https://m.youtube.com/watch?v=vKz_5Zewj90 で全編見ることができる。

日本では、大洋レコードから、傑作選「新観世音 Nueva Kan Ze On」(2009) 、ロシア人ヴァイオリン奏者アレックス・ムサトフとのデュオ・ライヴ盤「LIVE ! EN TOKIO」(TAIYO 0027) をリリース。2010年と2011年に来日ツアーを経て、くるり主催の京都音楽博覧会への参加(2014, 2015, 2017)、昨年の単独公演を含め、これまで6回の来日を経験。来日の度、各地で、人柄が滲む独創的なパフォーマンスが話題となった。

2018年9月から2019年9月までの一年間約200曲をレコーディング、毎月アルバムとして配信するというクレイジーなプロジェクトを完走し、関係者を驚かせた。その成果は、アルバム「DOCE:Antologia Impossible」にまとめられている。

2022年、アルゼンチン文化におけるバンドネオンの重要性について、ゲーテ・インスティトゥートの国際共同制作基金の支援を受け、バンドネオンが生まれたドイツ・ザクセン州を訪れ、この楽器の歴史と起源を調査。その研究のち、ドイツ、オーストリア、スロバキアなどで演奏旅を行う。

Tomi Mutio – vo, g, pf,dr,composition
アルゼンチンのコリエンテス出身、26歳の音楽家。音楽一家に育ち、4歳から音楽に親しむ中でドラム、ギター、ベース、ピアノ、ボーカルを習得、ロックやジャズなど様々なジャンルを演奏してきた。2022年からはアルゼンチンの伝統音楽であるタンゴやフォルクローレに本格的に取り組み、ギター、ピアノ、歌の演奏およびアレンジに力を注いでいる。地元やブエノスアイレスでの活動に加え、2022年よりトミ・レプレロとの共演を開始。以来、アルゼンチン国内、ウルグアイ、そして複数のヨーロッパ諸国でツアーを行っている。


シェアする