東海、北陸と二度のツアーを経た2組ですが、この組み合わせでの東京公演は初となります。
それぞれの演奏はもちろん、合奏も充実なのが見どころです。
出演 浮と港 (米山ミサvo,g、藤巻鉄郎ds、服部将典cb)、井手健介
日時 10月1日(日) 開場 18:30 / 開演 19:00
料金 予約 3,500円 / 当日 4,000円(共に1ドリンク別)
*当日券は開場時間以降に直接お越しください
<ご予約方法>
【メール予約】
件名を「10/1予約」とし、「お名前(フルネーム)、携帯番号、人数、お連れ様のお名前」を添えて、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。
<受付終了いたしました>
○メールを送信すると自動返信メールが届き、3日以内にキチムから予約完了メールをお送りします。メールの受信拒否設定をされている場合、キチムからのメールが届きません。設定の変更をするか別のアドレスから再度送信してください。 再送の際には「再送」とご明記ください。
○ドメインが @i.softbank.jp、@ezweb.ne.jp、@docomo.ne.jp、@gmail.com のアドレスは受信できないことが多くなっています。「迷惑メール」フォルダや「ゴミ箱」などもご確認ください。
○開場時は整理番号順でご入場となります。整理番号は予約完了メールにてお知らせいたします。(番号は1組ごとに振ります)
○代金は当日受付でお支払いください。
浮と港(ぶいとみなと)
2018年に活動を開始し、2019年のファースト・アルバム『三度見る』や弾き語り曲集『部屋の中』(どちらもFABIENNEより)、さらに2020年に自主制作でシングル「つきひ」を発表しているシンガー・ソングライター、米山ミサのソロ・プロジェクトである浮(ぶい)が、ドラマーに藤巻鉄郎、そして、NRQなどで演奏しているコントラバス奏者の服部将典を加えて活動をスタートしたトリオ。このメンバーで2022年11月にはスウィート・ドリームス・プレスよりニュー・アルバム”あかるいくらい”をリリースした。
井手健介
音楽家。東京・吉祥寺バウスシアターの館員として爆音映画祭等の運営に関わる傍ら、2012年より井手健介と母船の活動を開始。バウスシアター解体後の2015年夏、1stアルバム『井手健介と母船』を発表する。2020年4月、石原洋サウンドプロデュース、中村宗一郎エンジニアのタッグにより制作された、《Exne Kedy And The Poltergeists》という架空の人物をコンセプトにした2ndアルバム『Contact From Exne Kedy And The Poltergeists(エクスネ・ケディと騒がしい幽霊からのコンタクト)』をリリースする。連作として12inch『エクスネ・ケディの並行世界』、ライヴアルバム『Strolling Planet ’74』を発表。
近年では、8mmフィルムを使った映像制作も行い、坂本慎太郎、ゑでぃまぁこん、GOFISH、KID FRESINO、カネコアヤノ 等のMVを監督した。