気心の知れたミュージシャンをお招きし、
それぞれの制作中〜実験中〜試行錯誤中の楽曲や演奏法などを公開試演し合う、
セッションイベントの新シリーズ。
第一回目は蔡忠浩×小池龍平×別所和洋です。
出演 蔡忠浩、小池龍平、別所和洋
日時 5月25日(日) 開場 14:30 / 開演 15:00
料金 予約 3,300円 (D別)
<ご予約方法>
【メール予約】
件名を「5/25予約」とし、「お名前(フルネーム)、携帯番号、人数、お連れ様のお名前」を添えて、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。
yoyaku1@kichimu.la
○メールを送信すると自動返信メールが届き、3日以内にキチムから予約完了メールをお送りします。メールの受信拒否設定をされている場合、キチムからのメールが届きません。設定の変更をするか別のアドレスから再度送信してください。 再送の際には「再送」とご明記ください。
○ドメインが @i.softbank.jp、@ezweb.ne.jp、@docomo.ne.jp、@gmail.com のアドレスは受信できないことが多くなっています。「迷惑メール」フォルダや「ゴミ箱」などもご確認ください。
○開場時は整理番号順でご入場となります。整理番号は予約完了メールにてお知らせいたします。(番号は1組ごとに振ります)
○代金は当日受付でお支払いください。

蔡忠浩
2003年、bonobosのVo.&Gt./ソングライターとしてメジャーデビュー。
Dub/ネオソウル/チェンバーロックなど、常に進化を続けたバンドは、その高度な演奏力や飽くなき創造性、唯一無二な音楽は高く評価されてきた。
バンドの傍らソロでの活動も行っており、オリジナルアルバムを1枚、カバーアルバムを3枚リリース。
ここ数年はバンドやソロ活動の枠を越え、CMナレーション、舞台の音楽監督や映像への音楽提供なども行い、活動は多岐にわたる。

小池龍平
アコースティックリズムギタリスト、シンガー。 bonobosとLITTLE TEMPOのギターを担当。
東京都荒川区出身、幼少期を米国で過ごす。早稲田大学大学院教育学研究科で教職を志す半ばでギタリストに転向。
レゲエ、ボサノバ、フォークミュージックをルーツにした筋金入りのリズムギターとシルキーなボーカルが各シーンに高く評価され、ソロ活動のほか多数のボーカリストのバックを務める。
これまで畠山美由紀、Ann Sally、Port of Notes、以莉高露、UA、堀込泰行、久保田利伸、Toshl、RIP SLYME、竹原ピストル、サーカス、VAN DYKE PARKS、OKI、若旦那(湘南乃風)…など多ジャンルのミュージシャンと共演、録音を重ねる。
また音楽活動の傍らでTVCMナレーターとしてもSONY、双日、ブリヂストン、HONDA、MAZDA、spotify、コニカミノルタ、YKK、三菱MUFG 、IKEA、マクドナルド、ユニクロ、ロッテ、サッポロなどを担当。

別所和洋
埼玉県和光市出身。6 歳よりピアノを始め、18 歳でジャズに出会う。
大学卒業後、プロミュージシャンとしてのキャリアをスタート。
「Yasei Collective」、「Gentle Forest JazzBand」などのバンドに所属し、現在は自身のプロジェクト、「パジャマで海なんかいかない」や、SUGIZO 率いる「SHAG」のメンバーとしても活動。そのほか、レコーディングやライブのサポートミュージシャンとしては、藤原さくら、Ovall、竹内アンナ、ACO、ACIDMAN、CHARA、go!go!vanillas、bonobos、SUGIZO、Keishi Tanaka、UNCHAIN、androp、Micheal Kaneko、Scoobie Do、THE BAWDIES、LOVE PSYCHEDELICO、二階堂和美、森山直太朗、坂本真綾、中山美穂、米津玄師らと共演(順不同、敬称略)